水草水槽の立ち上げ方法として人気のミスト式ですが、私の水槽では開始から約1週間後に白い糸状のカビのようなものが発生しました。
最初は何なのか分からず不安になりましたが、調べてみると「ピシウム菌」と呼ばれるものではないかと考えられました。
発生した時の様子
白い糸状のものは、水槽のガラス面に蜘蛛の巣のように広がっていました。
遠目で見ると細い糸が絡み合っているように見え、見た目にもあまり良いものではありませんでした。
ミスト式では比較的よく見られる現象のようですが、放置すると水草や底床に悪影響を与える可能性があるという情報もあり、不安を感じました。
取れる対策について
私が調べた限りでは、対策は大きく分けて2つありました。
1つ目は、水槽に注水した後、水を抜く作業を繰り返してできるだけ菌を除去する方法です。
2つ目は、そのまま注水して通常の水槽管理へ移行する方法です。
前者は菌を減らせる可能性がある反面、何度も注水と排水を行う必要があり、かなりの手間と労力がかかります。
私が選んだ方法
私は後者の「そのまま注水して管理する方法」を選びました。
理由は単純で、何度も水を抜き差しする作業が大変だったからです。
また、水草の状態も大きく悪化していなかったため、思い切って通常管理へ移行することにしました。
↓こちらは注水直後の水草水槽

結果
結果として、注水後しばらくすると白い糸状のカビは見られなくなりました。
現在のところ水草への大きな被害も確認できておらず、私の場合は早めに注水して通常管理へ移行した判断は正解だったと感じています。
もちろん環境によって状況は異なると思いますが、ミスト式で白い糸状のカビが発生した場合は、早めに注水へ切り替えるという選択肢も十分に検討する価値があると感じました。
まとめ
ミスト式開始から約1週間で白い糸状のカビが発生しましたが、私はそのまま注水して通常管理へ移行しました。
結果としてカビは消え、水草への大きな影響も見られませんでした。
同じような症状で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
コメント